オナ禁3回目 7日目 女の子からの凄まじいアタックに遭う
どうも!ONAKINです!
昨晩、会社の先輩から飲みに誘われ、その先輩と2人で夜中まで飲んでいた訳なのですが。
ONAKINは、まだお酒の美味しさがわかりません、しかし、飲みの場は好きなので誘われれば断りません。
なので、その先輩とは週に2回飲むこともよくあります。
あっ、ちなみに先輩は男ですからね。
2軒目をでたら、すでに22時をまわっていたのですが、先輩の「もうちょっと飲むかっ!」で終電に間に合わない事が決定します。。。
酔うと女性が大好きになる先輩は、最後は絶対に女の子が居る店に行きます。
その日は近場のスナックに行くことになり、それから夜中の1時まで拘束されていました。
飲み屋のねーちゃんが悪いとは思わないのですが、なぜか一歩引いたところにいて、本心から楽しめないONAKINです。
もう少し歳をとれば、割り切って楽しめるものでしょうか。。。
って、そんなしょうもない話しは置いておいて今回の本題。
今日行ったスナックでONAKIN達に付いていた女の子が、どうやら先輩のドタイプだったらしく、先輩は物凄い勢いで女の子に触るわけです。
エロい店でもないので、胸や尻を触るのは確実にアウトなのは、先輩もわかっているので、手と足を触る触るw
いきなり手のマッサージをしたあげると女の子の手を握りしめたのには、ONAKINも笑いました。はい。
女の子がONAKINに助けを求めるのがわかったので、触りすぎですよと何回か先輩を注意してウイスキーの水割りを飲んでいました。
これには流石に大変だなと、女の子に少し同情しました。
しかし、先輩の愛はとどまることを知らず、何かにつけては女の子を触る、ONAKINがそれを注意するの流れ。
女の子にとっては、地獄の3時間だったと思います。。
他の客もいなくなり、そろそろ帰ろうかという時、またも先輩が、、、なんと!女の子に一緒に帰ろうと誘い始めました!
女の子は完全に嫌がっています。
ここでONAKINは、必殺「明日も早いから早く帰りましょ」を唱えますが、先輩は大丈夫の一言。
結局、ONAKINを含む3人で歩いて帰ることに、途中で先輩が何か食べに行こうと誘いますが、女の子が全拒否。
そないに嫌わんでもw
その態度に先輩も諦め、1人でトボトボ歩いて帰っていきました。
残されたONAKINと女の子は、帰る方向が同じだったので、一緒に歩いて帰りました。(ONAKINは会社にお泊りだけどね!)
帰ってる途中、女の子は完全にオフモードで今日はしんどかったと笑ってました。
一応ONAKINも、先輩は普段あんな人ではないとフォローをいれておきました。
すると女の子の方からいきなり ONAKINさん、今から飲みにいきません?と誘ってきたのです。
いや、あんたさっき先輩の誘い無茶苦茶断ってましたやん!と心の中でツッコミを入れつつ。
バーがあるとかないとか言うので、女の子について行くと、確かに開いてあるバーがあり入ることに。
しばらく飲みながら話していた。
20才ということ、大学に通ってるということ、好きなタイプは色白ということ、お祭りに行きたいということ、、、
時計の針が3時を過ぎた頃、流石にと思いバーをあとにした。
バーからの帰り、女の子が手を繋いできたので、そのまま手を繋ぎながら、会社の前まで歩いていき、、
会社の前で、バイバイをして別れを告げると、なんと、なんとですよ!女の子がほっぺにチューをしてきたのです!!
驚いていると、今度は口に。
照れて笑う顔が物凄く可愛いんですけど!
会社の真ん前で、5分ぐらいにわたり何回もキスをして、流石に誰かに見られたらまずいので、また今度ね!と言い別れました。
女の子と、会ってその日の内にキスて、、、(いや、あんた、この前会った女性とえっちまでしてたやん笑)
本当に可愛い子だったので、まだ少し浮かれています。
こうやって、飲み屋のねーちゃんに皆んな落ちて行くのかと思いましたね。(おいっ!)
ここまで積極的にアタックされたのは、初めてだったので、ONAKINビビり倒しております。
ただ、先輩とあのスナックにもう一度行ったら、むっちゃ気まずい。
以上、ONAKINでした!