オナ禁2回目 13日目 オナ減とは!?
どうも!ONAKINです!
オナ禁をしていると、いろんなオナ禁記事を読むようになりました。
その中で最近ONAKINは、オナ減という言葉を知りました。
どうやらオナ減とは、活性ホルモンの増減周期を上手く利用して、週1回ならオナニーしてもいいとし、さらには、効率よくオナ禁効果までも得ようとする方法らしいです!
活性ホルモンのテストステロンは、オナ禁7日目に最大値を示し、その後緩やかに減少して、元の水準に戻るという実験結果があるらしく、、
7日間で元に戻るなら、この7日間周期でオナニーをして、血中のテストステロン濃度が最大になる日を繰り返し経験し、オナ禁効果を最大限に引き出そうぜ!オナ禁よりもオナ減の方が効果があるぜ!という考えらしいです。
なるほど、、
理にかなっていると素直にONAKINは思った。
しかし待ってほしい!このオナ減には、オナニーによって引き起こされるデメリットが全く考慮されていない。
どうせ7日周期でテストステロン値が下がるから、オナニーしーちゃお ♪ は、軽率すぎるぜ!
テストステロン値が8日目には、元の水準まで下がるとあるが、これは、あくまでオナ禁を継続していた場合の話しなのである。
オナ禁をしたままの状態で、元の水準まで下がるなら、オナニーしたら元の水準を下回るんじゃないかと、普通は考えますが、、、
テストステロンの増減のみで、オナ禁効果を語っているのであれば、オナニーした後のテストステロンの値はどうなるのか、データが必要ですよね!
そもそもオナニーしても、テストステロン値が下がらないというお話しであれば、オナ禁とテストステロンを関連付けること自体が間違ってるし、、
7日周期とありますが、この周期に個人差はないのか と感じてしまいます。
もちろん、個人差があるはずなので、この7日周期というモノが6日周期の人もしれば、10日周期の人もいるかもしれません。
それどうやって確認するの?
と、色々疑問が出てくるわけであります!
男性ホルモンの増減には、さまざまな研究報告があり、都合のよい文献だけを集めれば、あたかも自分の発信している情報が正しいかのように見せることも可能です。
だからこそ、、ONAKINは自分自身で検証していく方法をとったのです。
そして、一度リセットしたONAKINが言えることは、オナ禁1週目より2週目の方が抜群に調子が良いということ。
なので、オナ禁は7日間周期でやるオナ減がベストだなんて、これっぽっちも思いません!
もちろん、毎日欠かさずオナニーしてますという猛者は、このオナ減でも十分効果を実感出来ると思いますが。
オナニーなんて、しないに越したことはありません。
オナ減をしている人は、オナニーした翌日の体調をどうカバーしているのでしょうか?疑問であります。
と、いう事でオナ減するぐらいなら、しっかりオナ禁したら?と思うONAKINでした!